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共感を一切無視したような言葉の洪水を吐き出す毎に、不思議な共感を呼ぶ唯一無二のアーティスト「少年がミルク」の3rdミニアルバム「空砲一揆アノニマス」。少年のような少女のような、セピア座に住む彼女の名は「少年がミルク」。2016年9月7日に突如として「KYOKUTO参番地セピア座」を発表し、シーンにその存在感を知らしめる。独特の上を行く、唯一無二感を持ち、一度その歌世界に入ったらもう戻れない。2017年2月8日に2ndミニアルバム「GYUNYU革命」をリリースし、今作3rdミニアルバム「空砲一揆アノニマス」に繋がる。今作も水谷和樹が全曲を担当し、少年がミルクの唯一の世界観をより濃く表現するアルバムになっている。<プロフィール>左寄りの黒猫混じり。退廃的ファンタジスタ・少年がミルク、セピア座303号室にて待つ。#多湿多音開放区域2016/9/71stミニアルバム「KYOKUTO参番地セピア座」リリース2017/82ndミニアルバム「GYUNYU革命」リリース
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